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Samsung、Galaxy Home Miniのベータテストを韓国で実施

2019/09/02

Ben Patterson TechHive

 ベータプログラムのページによると、Galaxy Home Miniは、Galaxy Homeと同様に、Samsungの音声アシスタント「Bixby」を搭載し、SmartThingsハブの役割を兼ねている。傘下のAKGの技術を使った豊かなサウンドを楽しめるとのことだ。

 Samsungとしては、大型版のGalaxy Homeは、米Appleの「HomePod」のライバルという位置づけだったが、Galaxy Home Miniは、米Amazon.comの「Echo Dot」や米Googleの「Home Mini」など、手ごろな価格の小型スマートスピーカーに挑む製品のようだ。

 Samsungは、8月初めに米ニューヨークで開催したイベント「Galaxy UNPACKED 2019」でGalaxy Homeについて何も言及しなかったが、同製品の改良と強化は続けていることを、その後明らかにした。Galaxy Homeの実機が披露されたのは、2月に開催されたMWCが最後だ。

 SamsungがGalaxy Homeを最初に発表したのは、昨年8月のUNPACKEDでのことだった。Bixbyのスマートアシスタントを搭載し、SmartThingsハブを兼ねるという点は、今回明らかになったGalaxy Home Miniと同じだ。またGalaxy Homeは、6つのスピーカーとサブウーファーを内蔵し、聴き手がいる方向にサウンドを飛ばす「サウンドステアリング」技術を搭載しているとされる。

 Galaxy Homeの発売日や価格について、Samsungから確固たる情報が発表されたことはないが、ソフトローンチの日付の噂は持ち上がっては消えている。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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