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Kubernetes向けJavaフレームワーク「Quarkus」

2019/09/04

Paul Krill InfoWorld

 「Quarkus」は、米Red Hatが発表したKubernetesネイティブのJavaフレームワークだ。クラウドやマイクロサービスのアプリケーションを念頭に置いたフレームワークとなっている。今後、内部テストをへて、開発者向けの製品として提供されるものと考えられる。

Credit: Robert Shunev

 QuarkusでRed Hatが目指しているのは、Javaアプリケーションの起動時間の短縮やフットプリントの削減を通じて、コンテナ環境への適合性や可搬性を高め、クラウドネイティブ環境にJavaアプリケーションを展開しやすくすることである。

 Quarkusはオープンソースプロジェクトとなっている。現在、ロードマップには次のような2つのフェーズがある。

 フェーズ1では、内部的なテストケースとして、Red HatのJavaプロダクトの1つ(サービスのルックアップとバインドのためのレジストリサーバー)を、Quarkusベースでリホストし、アプリケーションのフットプリントの削減を目指す。テストは年内に行い、来年初めには正式にリリースする。

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