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Dynabookの軽量15型ノートPC「Tecra X50」、利便性で勝負

2019/09/09

Mark Hachman PCWorld

 大画面のノートパソコンは、重くてかさばる製品が多く、モバイルワークステーションというくくりに入るのが一般的だ。しかし、Dynabookが発表した「Tecra X50」は一味違う。大画面の使いやすさと軽さを兼ね備えた、15.6インチの薄型軽量ノートパソコンだ。

Credit: Dynabook

 東芝のパソコン事業を引き継いだDyanbookには、既にXシリーズとして12型、13型、14型のモデルがある。今回登場したX50は、マグネシウム合金ボディ「ToughBody」を採用しており、重さは3.13ポンド(約1.4kg)しかない。米Microsoftの15インチSurface Book 2(約1.9kg)や、中国LenovoのThinkPad P1 Gen 2(約1.7kg)よりもかなり軽い。

 公平を期して言えば、Surface Book 2やThinkPad P1は、モバイルワークステーションの極致とまでは行かずとも、性能の高さを追求した製品である。一方、Tecra X50は、そこまで野心的な製品ではない。実際、米Intelの第10世代Coreプロセッサをいち早く採用するのではなく、Whiskey Lakeアーキテクチャの第8世代Core vProプロセッサを搭載しており、ディスクリートGPUもない。

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