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Dynabookの軽量15型ノートPC「Tecra X50」、利便性で勝負

2019/09/09

Mark Hachman PCWorld

 だが、一方でX50は、Intel Optane SSDやシャープのIGZOパネルを採用している点が目を引く。省電力のIGZOは、17時間というバッテリー駆動時間の実現に寄与している。一般的な8~12時間に比べてかなり長い。また、メモリーは32Gバイトもある。SSDは1Tバイトだ。

 Tecra X50は、純粋な性能の面では他機種にかなわない部分も率直に言ってあるだろうが、利便性の面では勝負を目指している。例えば、モダンスタンバイに対応している。消費電力を抑えたスリープ状態でもネットワーク接続を維持し、メールの受信やパッチのダウンロードをバックグラウンドで行える機能だ。また、落下、温度、湿度、防塵などに対する耐久性は、MIL-STD-810G規格に準拠している。

 HD Webカメラは、スライド式のシャッターが付いており、物理的にレンズをふさぐことができる。また、このカメラはWindows Helloのログインにも利用できる。タッチパッドは米Synaptics製で、こちらもログインに使える指紋認証センサーを内蔵している。Thunderbolt 3対応のUSB-C端子2つは、データ、ディスプレイ、充電に関する接続に使える。USBアダプターやペンは付属していない。

 Dynabookによると、Tecra X50の米国での価格は1544ドルからだ。

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