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Firefox、メジャーリリースの間隔を従来の半分程度に短縮へ

2019/09/20

Gregg Keizer Computerworld

 米Mozillaは2019年9月17日、ブラウザー「Firefox」のメジャーリリースの間隔を短縮することを発表した。2020年春以降は、わずか4週間ごとに新バージョンが登場するようになる。

Credit: IDG

 Firefoxのメジャーリリースの間隔は、現在でも比較的短く、6~8週間ごとにバージョンアップしている。この間隔になったのは2011年以降で、当時急速に勢力を拡大していた米GoogleのChromeに対抗する動きと見られていた。それ以前のFirefoxは、新バージョンの登場までに、長い時には1年以上の間隔が空くこともあった。

 それが、わずか4週間になる。

 Firefoxリリース管理チームのリーダーRitu Kothari氏と、プロダクトインテグリティ担当シニアディレクターのYan Or氏は、Mozilla Hacksのブログ記事で次のように説明している。「機動性を高め、新機能を迅速に提供するために、ペースを調整する。最近、機能の投入を速めてほしいとの要求を数多く受けていた。機能チームは、リリースサイクルの短縮に適合するスプリントで徐々に動いている」

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