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Firefox、メジャーリリースの間隔を従来の半分程度に短縮へ

2019/09/20

Gregg Keizer Computerworld

 ブログ記事の説明によると、リリース間隔は段階的に短縮する。現行バージョンのFirefox 69と次の70との間は当初の予定どおり7週間だが、70と71との間は、7週間だった予定から6週間になる。この71が年内最後のリリースだ。続く72と73は、それぞれ5週間ずつの間隔で、2020年1月と2月に登場する。その次の74は、4週間の間隔を置いて3月に登場する。これ以降は、4週間ごとのリリースとなる。

 記事には、今後のリリース予定日の一覧表も出ている。その内容からすると、2020年は13回のリリースが行われることになるようだ。近年のリリース数は、2017年と2018年は7回、今年もこのまま行けば7回なので、来年は倍近くに増える。また、リリースの平均間隔を見ると、2018年は56日だった。今回発表された4週間(28日)というサイクルのちょうど倍だ。

 ブログ記事では、4週間という新しいサイクルのメリットについて、次のように説明している。「リリースサイクルを短くすれば、ビジネスニーズや市場の要求に応じてプロダクトの計画や優先順位が変わった時にも、これまでより柔軟に対応できる。4週間というサイクルなら、俊敏性が高まり、機能をより早く投入できる。また、開発者に対しても、新機能や新しいWeb APIの実装を迅速に提供できる」

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