TOPSoftware > Firefox、メジャーリリースの間隔を従来の半分程度に短縮...

Software

Firefox、メジャーリリースの間隔を従来の半分程度に短縮へ

2019/09/20

Gregg Keizer Computerworld

 Firefoxには、法人向けとして、機能更新の頻度を年1回程度に抑えた「延長サポート版」(ESR:Extended Support Release)というバージョンもあるが、今回のリリース間隔の変更は、ESRには適用されない。ブログには次のように説明がある。「ESRのメジャーリリースは12カ月ごとを予定し、新バージョンの登場から旧バージョンのサポート終了までに3カ月の重複期間がある」。次のESRのメジャーリリースは2020年6月、その次は2021年6月の予定だ。

 開発サイクルの短縮に合わせて、ベータ版のロールアウトの頻度も上がる。「今後、Betaビルドの構築がこれまでより頻繁になる。現在のFirefox Nightlyと似たような形だ」としている。

 ユーザーに新しいバージョンへ移ってもらうことはこれまで以上に重要になるが、Mozillaは今後も、機能の段階的ロールアウトを継続し、仮に問題が生じた場合でも影響が広範囲に及ばないようにするという。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

↑ページ先頭へ