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Surface新モデルはAMD、Intel、QualcommのCPUを採用か

2019/10/01

Mark Hachman PCWorld

 Surface 7が「Surface Go」に代わるモデルなのかどうかは定かではない。Surface Goは、列車や飛行機のテーブルで使うのに合った小型タブレットとして投入された廉価モデルだ。また、同社はこれまで、モバイルデータ通信による常時接続が必要だと話し、LTE版のSurfaceタブレットも投入していたが、製品の発表から数カ月後に発売となるのが通例だった。Surface 7がSnapdragon 8cxを搭載しているとすれば、同チップに内蔵のLTEモデムで常時接続が実現されているはずだ。

 Snapdragon 8cxは、いくつかのスマートフォンが既に搭載しているSnapdragon 855をベースにしたノートパソコン向けARMチップだが、Computex以降は大きな発表はされていない。Computex時点のQualcommの説明では、8cxは2.8GHzで動作し、以前のIntel Core i5プロセッサに肩を並べる性能とのことだった。その後、さらなる高速化のために、Microsoftが8cxに修正を加えた可能性も考えられる。8cxの発表から現在までの間に、Intelは第10世代のIce LakeアーキテクチャやComet Lakeアーキテクチャのプロセッサを発表している。

 多彩なプラットフォームのそれぞれで特徴に違いがあることは興味深い。Comet LakeはMicrosoft Officeアプリケーションに合ったクロック速度、Ice Lakeはより強力なIris Plus GPU、Qualcommのチップは常時接続の重視といった具合である。

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