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IntelのCascade Lake-X、いくぶん手ごろな価格設定に

2019/10/03

Mark Hachman PCWorld

 米Intelの「Core X」シリーズは、抜群のパフォーマンスとコア数を誇る超ハイエンドプロセッサだ。2年前に登場した最初の製品(開発コード名「Skylake-X」)から現在まで、非常に高い価格設定になっているが、この11月に登場する新製品(開発コード名「Cascade Lake-X」)はもう少し手ごろな価格だ。

Credit: Intel

 手ごろと言っても、最上位モデルである18コアの「Core i9-10980XE Extreme Edition」は979ドルで、iPhone 11 Proと同じくらいだが、この値段を見て落胆した人も元気を出してほしい。10コアの「Core i9-10900X」なら、590ドルで済む。

 9月の時点では、Cascade Lake-Xの発売は10月だとIntelは説明していたが、実際には11月にずれこんだ。11月というと、米AMDが「Ryzen Threadripper」の新モデルを発売する月でもある。このThreadripperの価格は不明で、今回のIntelの動きを受けてAMDが対抗値下げを講じるのかどうかもまだ分からないが、ハイエンド市場でも価格競争が始まっているのは確かだ。

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