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macOS Catalina正式版公開、iPadを2台目ディスプレイに使える機能など

2019/10/09

Gregg Keizer Computerworld

 macOS Catalinaは、今年6月の開発者向けイベント「WWDC 2019」で発表となり、夏の間を通じて、開発者や一般ユーザーを対象としたベータテストが行われていた。

 AppleがCatalinaでアピールしている主な新機能としては、iPadをMacの2台目ディスプレイとして使える機能「Sidecar」がある。サードパーティー製アプリ「Duet Display」で数年前から実現されていたのと同様の機能だ。また、T2セキュリティチップを搭載したMacで「アクティベーションロック」機能が使えるようになった。Macを盗まれたり紛失したりした時の対応を強化できる。このほか、新規タブページのデザインが変わった「Safari 13」など、標準装備のソフトウエアにも新機能や変更点がある。

 Catalinaには過去との決別もある。32ビットアプリを使えなくなったことだ。昨年から、32ビットアプリを起動した時に警告が表示されるようになっていたが、Catalinaでは完全に動かせなくなった。

 macOS Catalinaの詳しい情報や、アップグレードの前に必要な準備の手順については、macOSのサポートサイトに説明がある。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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