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Googleに買収されるFitbit、まずは現行OSのアップデートを発表

2019/11/15

Michael Simon Macworld

省電力機能も搭載

 現状でもVersa 2はバッテリーが5日程度持つが、OS 4.1で新たに省電力機能が加わったことで、さらに延ばすことも可能になる。OS 4.1の省電力機能は、バッテリーの残量が8%まで減ると自動で作動する。他のスマートウオッチと同様、一部の機能を無効化して、駆動時間を延長する仕組みだ。

 心拍計測に関しては、PurePulseテクノロジーのアルゴリズムが改良された。自社設計の先進的なアルゴリズムにより、これまでのFitbit製品を越える心拍計測をVersa 2で実現するとしている。機械学習を利用して、心拍の固有の特徴を光学センサーで識別し、全体の精度を高めているとのことだ。

 月10ドルまたは年80ドルの有償サブスクリプションサービス「Fitbit Premium」の内容も充実する。さまざまな臨床医や大学の医療専門家の意見を踏まえて開発された新しいウェルネスレポートでは、Fitbitで記録した過去30日間または1年間のアクティビティ、睡眠、心拍のデータや体重の推移を基に、詳しい分析結果を知ることができる。また、新しいプログラムやワークアウト、「マインドフルネス」のセクションなども加わる。

 Fitbit OS 4.1は、12月の第1週に配信開始となる。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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