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Huaweiの豪州法人、「風評被害」対策で現地法律事務所と契約

2019/12/04

Samira Sarraf CIO Australia

 中国Huawei Technologiesのオーストラリア現地法人Huawei Australiaは12月2日、開設間もない豪法律事務所Xenophon-Davisと顧問契約を結んだことを発表した。「風評被害を与えることを目的として虚偽を申し立てる悪意に満ちた攻撃」から同社を守るための任にあたると説明している。

Credit: Dreamstime

 プレスリリースでHuawei Australiaは、今回の契約によって、オーストラリアの人々がHuaweiについて得る情報が、「対立と利害関係に影響された誹謗中傷」ではなく、「事実と真実に基づく情報」になることを望むと表明している。

 Xenophon-Davisは、Huawei Australiaのコーポレートアフェアーズチームと連携する。この連携を生かして、Huawei Australiaは、「誤解を与える虚偽の言及」に異議を唱えていくとのことだ。

 Huawei Australiaのコーポレート&パブリックアフェアーズ担当ディレクター、Jeremy Mitchell氏は、次のようにコメントしている。「当社に風評被害を与えることに余念がない組織による悪質な攻撃に対して、当社が自衛に努める中、今後はXenophon Davisから重要な支援が得られることになる」

 「Huaweiに対する中傷は、当社の勤勉な社員に対する中傷でもある。サイバーセキュリティを巡る重要な議論が、不幸にも現在幅を利かせているような根拠のない当てつけに基づくのではなく、事実に基づくようになることを望む」

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