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Chrome 79登場、パスワード流出のチェックやフィッシング対策を強化

2019/12/12

Mark Hachman PCWorld

 米Googleは12月10日、Windows/Mac/Linux向けに、「Chrome 79」の安定版をリリースした。パスワードの流出を自動でチェックする機能、フィッシングを警告する機能、使用していないタブを凍結する機能などを搭載している。

Credit: Google

 パスワードの流出のチェックというと、過去のセキュリティ侵害で大規模に流出したユーザー名とパスワードをデータベース化しているHaveIBeenPwned.comのようなサイトを使って、自分のパスワードがその中にないかを確認する方法が一般的だった。今回Chromeが搭載したのは、こうしたチェックをリアルタイムで行ってくれる機能だ。Chrome上で入力したパスワードが、流出したパスワードの中に含まれている場合、変更を促す警告が表示される。

 フィッシングに関しては、開こうとしているサイトが既知のフィッシングサイトのリストに合致していないかチェックする際に、ローカルにダウンロード済みのリストを使ったチェックのほか、サーバー上のリアルタイムのリストを使ったチェックが可能になった。

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