TOPCloud > 文教市場で地歩拡大を図るMicrosoft、低価格ノートPC...

Cloud

文教市場で地歩拡大を図るMicrosoft、低価格ノートPCを続々投入へ

2020/01/20

Mark Hachman PCWorld

 英ロンドンで1月22~25日に開催されるエドテック展示会「Bett 2020」を前に、米Microsoftは先週の公式ブログ記事で、同社やパートナー企業が文教市場に投入する予定の新製品や新機能を披露した。モバイルデータ通信でインターネットに常時接続できる低価格ノートパソコンなどを取り上げている。

Credit: Microsoft / Positivo

 今回Microsoftが紹介した低価格ノートパソコンの中には、Qualcomm製のチップ「Snapdragon 7c」を搭載したマシンが2機種ある。ポルトガルJP.IKの「Turn T101」(299ドル~)と、ブラジルPositivoの「Wise N1212S」(575ドル~)だ。そのほかのノートパソコンの多くは、Intel製の「Gemini Lake Refresh」を搭載する。2017年に登場した低価格パソコン向けプロセッサ「Gemini Lake」の更新版で、従来に比べシステムパフォーマンスが46%向上するとMicrosoftは説明している。

 文教市場の対決の構図ははっきりしている。かつては米AppleのMacやその後のiPadが席巻し、最近ではChromebookもじわじわと勢力を拡大する中で、Microsoftはここに割って入ることを目指し、一応の成果も上げている。

↑ページ先頭へ