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Microsoft、Edgeに「望ましくない可能性があるアプリ」を抑止する機能

2020/03/02

Mark Hachman PCWorld

 米Microsoftは、ブラウザー「Edge」の最新バージョン(80.0.338.0以降)で、アドウエアや仮想通貨採掘ツールなど、「望ましくない可能性のあるアプリケーション(PUA:Potentially Unwanted Application)」のダウンロードを検出およびブロックする機能を搭載した。

Credit: Microsoft

 この機能は、「Microsoft Defender SmartScreen」と連携して、Webからダウンロードするファイルに組み込まれているPUAを検知し、警告を表示する。MicrosoftがPUAとみなすアプリケーションの定義については、こちらのページで確認できる。

 この機能はデフォルトでは無効になっている。また、有効にした場合も、警告の表示部分の中に、警告を無視してダウンロードを続行するためのボタンが用意されている。

 これまで、Windows自体でのマルウエアの防御に力を入れてきたMicrosoftは、同社が承認したアプリだけを集めたMicrosoftストアを開設している。しかし、サードパーティーのアプリストアや、Web上のさまざまなサイトからダウンロードできるアプリは、Microsoftストアのアプリよりはるかに多い。こうしたアプリについては、開発元を信頼できるかどうか、ユーザー自身に判断が任されている。

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