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Microsoft Edge、パスワード流出チェックや縦並びタブなどを実装へ

2020/04/01

Mark Hachman PCWorld

 米Microsoftは、3月30日の公式ブログ記事で、Webブラウザー「Edge」の今後の強化について発表した。主な内容としては、パスワードが流出していないか自動でチェックする「Password Monitor」機能の搭載、タブを縦並びに切り替える機能の追加、コンテンツの収集・整理機能「コレクション」のモバイル対応の3つがある。それぞれ、Edgeの安定版や開発版に数カ月以内に組み込む。

Credit: Microsoft
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 コレクション以外の2つは、他社のブラウザーにも似たような機能が既にある。例えば、パスワードの流出チェック機能はGoogle Chromeも提供している。ブラウザーのパスワードマネージャーに保存しているパスワードがネット上に流出している場合に、警告を表示して変更を促す。今回Edgeが搭載するPassword Monitorも、同じような働きをする。

 EdgeのPassword Monitorでは、流出したパスワードの確認や、変更のためのアクションを、設定ページから行える(公式ブログ記事に掲載されているスクリーンショットによると、「edge://settings/passwords/passwordMonitor」というURLで開けるようだ)。どこの情報に基づいて流出を判断するのか、Microsoftは説明していないが、一般にこうした流出チェックのサービスは、HaveIBeenPwnedなどのサイトが提供している。

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