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Fitbit、新型コロナ感染を発症前に検知する手法を探る

2020/05/26

Michael Simon Macworld

 米Fitbitは、猛威を振るう新型コロナウイルス感染症への対処を目指して、米国とカナダのユーザーを対象としたオプトインの調査を始めたことを先週発表した。Fitbitのウエアラブルデバイスで収集しているデータと参加者の回答に基づいて、症状が現れる前の段階で感染の兆候をつかめるようなアルゴリズムを開発する可能性を探るとしている。

Credit: Michael Simon/IDG

 調査は、スマートフォンのFitbitアプリを通じて行う。Fitbitは、新型コロナウイルス感染症やインフルエンザの症状がある人(またはこれまでにあった人)の参加を促しているが、米国とカナダの21歳以上のユーザーなら誰でも参加できる。

 調査に参加する場合は、アプリの「Discover」タブの「Assessments & Reports」セクションにある「Fitbit COVID-19 Study」という項目を開いて、基本的な医療情報のほか、症状や検査など、新型コロナウイルス感染症に関するいくつかの質問に答えていく。Fitbitは、これらの回答と、ウエアラブルデバイスが収集しているデータから、感染の兆候を早期に把握する方法を探る。

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