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Microsoft、Windows UpdateでChromium版Edgeの配信を開始

2020/06/05

Mark Hachman PCWorld

 米Microsoftは、Chromiumベースの新版「Edge」ブラウザーの配信について、Windows Updateを通じた更新を始めた。今年1月に新版Edgeを正式リリースした時から進めてきた移行策が、一つ先に進んだ。

Credit: Microsoft

 新版Edgeへの更新は、まずWindows 10のバージョン1803(April 2018 Update)を対象としていたが、現在はバージョン1803から2004(May 2020 Update)までの全バージョンが対象に含まれる。

 テクノロジー情報サイトTechdowsの6月3日の記事によると、Windows Update経由の新版Edgeの配信は、KB4541301、KB4541302、KB4559309として提供される。KB4559309は、「Windows 10のバージョン1803、1809、1903、1909、2004用のMicrosoft Edgeの更新プログラム」というタイトルとなっている。

 ただし、更新は一方向だ。ChromiumベースのEdgeにいったん移行したら、従来版のEdgeにロールバックする手段はない。お気に入りやパスワードなどのデータは、従来版から自動で引き継がれる。

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