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Apple、密にならずにグループ自撮りが撮れる合成技術の特許を取得

2020/06/10

Jason Cross Macworld

 米Appleが米国で、グループ自撮り写真の合成に関する技術の特許を取得したことが分かった。特許の取得が直ちに製品の登場を意味するわけではないが、特許の内容どおりの機能がアプリに実装されたとしたら、離れた場所にいる人たちがそれぞれ撮影した自撮り画像を合成して、1枚のグループ写真のように仕上げることができる。各自の自撮りは、静止画、保存済みの動画、ライブストリーミング映像のいずれでもよいとのこと。

Credit: Martyn Williams/IDGNS

 特許の明細書は、若干のあいまいさや含みを持たせた書き方になっていることが多い。特許として認められるには明確さが必要だが、一方で企業側は、特許の適用範囲をできるだけ広げておきたいと考えるからだ。今回Appleが米特許商標庁から承認を得た特許も例外ではないが、明細書の説明によると、グループ自撮り機能の使い方としては、例えば次のような手順が考えられる。

 ユーザーの1人が、写真撮影アプリを開き、グループ自撮りモードに切り替えて、他のユーザーを招待する。招待を受けた人のデバイスには、グループ自撮りに参加するかどうかを尋ねるメッセージが表示される。これに同意して参加したユーザーは、各自のデバイスで新たな自撮り写真を撮影するか、既に撮影済みの写真を選ぶ。

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