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Appleの充電パッドAirPower、開発は継続中?

2020/06/22

Jason Cross Macworld

 米Appleが正式に発表しておきながら結局登場せずに終わった数少ない製品の1つとして、ワイヤレス充電器「AirPower」は興味深い。2017年9月のイベントで発表となり、Webサイトにも掲載された製品だが、Appleは技術的な問題を克服できず、2019年初めにプロジェクトを中止した。

Credit: Apple

 ところが、Apple製品に関する情報のリークで有名なJon Prosser氏は、6月18日のツイートで、新しいAirPower(開発コード名「C68」)のプロトタイプ開発が続いているとの情報を、写真と共に投稿した。

 それによると、Apple Watchをきちんと充電できないというこれまでの大きな問題が、解決に至ったらしい。また、電源に接続する端子がLightningからUSB-Cに変わったようだ。

 Prosser氏は4月にもこのプロトタイプの情報を伝えていた。異常過熱の問題に対処するために、充電コイルの数を減らしたり、充電や発熱を制御するための「A11」プロセッサを搭載したりといった策をAppleが講じているとの情報だった。

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