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Firefox、OS X Mavericks/Yosemite/El Capitanのサポートを1年後に終了へ

2020/06/26

Gregg Keizer Computerworld

 今回対象となった3バージョンのOS Xでは、今後1年間はESR 78向けのセキュリティ更新の提供が続けられるが、2021年7月には終了となる。その後は、当該OSでのFirefoxの利用には危険性が伴うことになる。

 この3バージョンは、米Appleによるセキュリティ更新も数年前で途絶えている。3つの中では最も新しいEl Capitan(10.11)でも、Appleのセキュリティアップデートは2018年7月に登場したのが最後だ。Appleは慣習として、直近の3バージョンのOSのみをセキュリティアップデートの対象にしている。現在で言えば、アップデートの対象となっているのは、2017年リリースのmacOS High Sierra(10.13)、2018年リリースのMojave(10.14)、2019年リリースのCatalina(10.15)だ。

 他社のブラウザーの中には、古いOS X向けのサポートを続けているものもある。例えば米GoogleのChromeは、Mavericks(10.9)のサポートは2018年で終了したが、Yosemite(10.10)とEl Capitan(10.11)は現在もサポートしている。

 今回のFirefox ESR版への自動移行については、同社のサポートページに詳しい情報がある。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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