TOPSoftware > Zoho、プロダクティビティスイート「Workplace」を...

Software

Zoho、プロダクティビティスイート「Workplace」を刷新

2020/09/14

Mark Hachman PCWorld

 Microsoftの数字を見ると、2020年4~6月期の時点でコンシューマー向けOffice 365の契約者数は4270万で、そのほかに法人ユーザーもいることから、ZohoのシェアはとうていMicrosoftに及ばない。だが、説明を読む限り、Zohoも機能面ではMicrosoftの製品に引けを取らない部分が数多くある。それでいて、Zoho Workplaceの料金は、ユーザー1人あたり月額3ドルまたは6ドルだ。このほかZohoには、CRM、ITマネジメント、オンラインセールスなどに関するアプリケーションもある。

 Backman氏によれば、今回のWorkplaceは、アプリケーションの構成は従来と変わっていない。Zohoが目指したのは、それぞれのアプリケーションを密接に結び付けて一体化することだ。「ログインすると、使用可能なツールが画面の上部に一覧表示される。また、キャンバス風のダッシュボードには、各ツールのすべてのデータがまとまっており、適宜カスタマイズできる」

 画面下部のタスクバーは、例えばメールやチャットで話がまとまらない時にビデオ通話を起動するためのインタフェースとして役立つ。さらに、目的のドキュメントや同僚にすばやくアクセスするための検索バーも加わっているとBackman氏は言う。

↑ページ先頭へ