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Microsoft、Teams向けの新たなスマートスピーカーを来年投入へ

2020/09/24

Mark Hachman PCWorld

 米Microsoftの「Cortana」を搭載したAIスピーカーは、コンシューマー向けの展開に幕を降ろすことになった。Cortanaがビジネス用途に舵を切る中で、ビデオ会議ツール「Teams」向けの新たなスピーカーが登場することになるようだ。

Credit: Microsoft

 9月22日に開幕したMicrosoftのオンラインイベント「Ignite 2020」の基調講演でMicrosoft 365担当バイスプレジデントのJared Spataro氏が紹介した最新デバイスには、インタラクティブホワイトボード「Surface Hub 2S」の85インチモデルや、ビデオ会議向けの「Teams Rooms」のデバイスなどが含まれていた。Teams Roomsのデバイスは、サードパーティー製のカメラや小型ディスプレイなどの製品で構成されている。

 Microsoftが描いている会議のビジョンは、Cortanaの音声アシスタントを活用しながら、Teams Roomsのデバイスを使って会議を進めつつ、Teamsの新機能を利用して効率化を図るというものだ。Teamsの重要な機能の1つに、会議の発言者を聞き分けて文字起こしする機能がある。録画や共有ファイルと組み合わせて、議事録としてまとめておける機能も加わる。

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