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Apple、ワイヤレスのMagSafe充電器をイベントで発表か

2020/10/13

Michael Simon Macworld

 もともとMagSafeは、米Intel製プロセッサ搭載のMacBook Proとあわせて2006年に発表されたApple独自の電源コネクターだった。磁石の力で本体と接続する仕組みで、電源コードを誤って引っ掛けても簡単に外れるため、本体の落下やコードの損傷を防止できるようになっていた。その後、2012年にMagsafe 2が登場したが、2016年にUSB-Cが採用されてからは、順次廃止へと向かっていった。

 今回登場するというMagSafeの充電器がどのくらいの値段なのか、iPhone 12専用なのかどうかは不明だ。iPhone自体は、2017年発売の「iPhone X」と「iPhone 8」からワイヤレス充電に対応しているが、Appleは純正のワイヤレス充電器をいまだにリリースしていない。最大3台のデバイスを同時に充電できる充電器として、iPhone Xおよび同8と共にAirPowerを発表したことはよく知られているが、結局発売に至らないまま、2019年3月に正式に開発中止となった。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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