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Android Studio 4.1が正式リリース、改良点は

2020/10/15

Paul Krill InfoWorld

 Android Studio 4.1では、次のような点も改良されている。

  • 新規プロジェクト作成のダイアログのテンプレートが、Material Design Components(MDC)を使用したものとなり、テーマとスタイルの最新のガイダンスにデフォルトで適合した。推奨されるマテリアルスタイルパターンの使用や、ダークテーマなどのUI機能への対応がしやすくなった。
  • Android EmulatorをAndroid Studioの中で直接実行し、画面の表示領域を有効活用できるようになった。エミュレーターとエディターの間はホットキーで簡単に行き来できる。折りたたみ式デバイスのエミュレーションにも対応した。
  • ネイティブコードがクラッシュした時のスタックトレースのシンボリケートに対応した。
  • Apply Changesの改良で、更新をこれまでよりスピーディーに反映できるようになった。
  • Memory Profilerに、Android 10以降が入った物理デバイス向けにデプロイするアプリ用のNative Memory Profilerが加わった。ネイティブコードでのオブジェクトの割り当てや解除を追跡し、割り当ての総数や残りのヒープ領域などの情報を確認できる。
  • AAR(Android Archive)ファイルからのC/C++ライブラリのエクスポートに対応した。
  • プロファイラーをAndroid Studioとは別のウィンドウで使用できるようになった。他のツールで開発したゲームを最適化する場合などに役立つ。
  • システムトレースのUIが改良された。
  • 2370件のバグを修正し、275件の問題を解決した。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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