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Acer、Snapdragon 7cを搭載した初のChromebookを発表

2020/10/23

Mark Hachman PCWorld

 台湾Acerは10月21日、Chromebookの新機種「Spin 513」「Enterprise Spin 513」を発表した。米Qualcommの「Snapdragon 7c」を搭載した初めてのChromebookとなる。ノートパソコン向けのSnapdragonは、Windowsでは苦戦しているが、Chromebookにはうまく合いそうだ。

Credit: Acer

 もともとQualcommは、ノートパソコン向けのSnapdragonとして、「Snapdragon 8cx」シリーズのパフォーマンスを売りにしていた。米Intelの「Core i5」に挑んだ製品だ。さらに、昨年12月には、性能を抑えた「Snapdragon 8c」「同 7c」をラインナップに加えた。しかし、Windowsパソコン向けとしては8cxでも苦戦していたところに、廉価版のチップに存在意義があるのかどうかは疑問だった。

 だが、対象がChromebookとなれば話は変わる。Acerが今回発表したSpin 513は、最大14時間のバッテリー駆動時間や、4G LTEへの対応、約1.2kgという軽さなど、Snapdragonプラットフォームの持ち前の強みが生きている。

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