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Pythonの生みの親のGuido Van Rossum氏、引退を撤回してMicrosoftへ

2020/11/16

Serdar Yegulalp InfoWorld

 プログラミング言語Pythonの考案者であるGuido van Rossum氏は11月12日、自らのTwitterアカウントへの投稿で、米Microsoftの開発部門に加わることを発表した。同氏はそこでWindows版のPythonのみならず、Python全般の改良に取り組むとしている。

Credit: Dan Stroud

 van Rossum氏は投稿の中で、「引退生活は退屈だと分かった」と述べ、Microsoftへの参加を報告。今後の取り組みの選択肢は挙げきれないほど多いとして、Windowsに限らずPythonの使い勝手を高めていくことに意欲を示し、オープンソースに関与することを示唆している。

 Microsoftはこれまでもさまざまな形でPythonの開発者を支援してきた。コードエディター「Visual Studio Code」で同社が提供しているPython拡張機能は、開発者に広く利用されている。最近のリリースで拡張機能に加わった「Pylance」は、Pythonのコードの型チェックや分析などをスピーディーに行える。このほか同社は、Webアプリケーションの自動テストツール「Playwright for Python」などもリリースしている。

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