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iPhone、曲名認識機能がコントロールセンターから利用可能に

2020/11/25

Michael Simon Macworld

 米Appleのスマートフォン「iPhone」には、自分の周囲で流れている音楽の曲名を知ることができる機能が以前からあるが、Siriに尋ねるか、もしくはShazamアプリを起動するかしなければならないのが少々面倒だった。「iOS 14.2」では、コントロールセンターに曲名認識のためのボタンを表示できるようになり、タップ1つで曲名を調べられるようになった。

Credit: IDG

 この機能を使うには、Shazamアプリをインストールしたうえで、「設定」→「コントロールセンター」を開いて、「ミュージック認識」の横にある「+」(追加ボタン)をタップし、好きな位置に移動する。これで準備は完了だ。

 あとは、曲の名前を知りたいと思った時に、画面の右上隅から下にスワイプしてコントロールセンターを表示し、Shazamボタンをタップすればよい。画面上部に、通知バナーで曲名が表示される。このバナーをタップするとShazamアプリに移動でき、Apple Musicで曲やアルバムの購入とストリーミング再生を行ったり、アーティストの情報を見たりできる。

 米Googleのスマートフォン「Pixel」のような、バックグラウンドで流れている曲を常に自動で認識する機能とは違って、曲名を知りたいと思った時にその都度ボタンをタップする必要はあるが、コントロールセンターから曲名をすぐに調べられるのは便利で、素晴らしい改良だ。ぜひ試してみてほしい。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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