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iOS 14.3、ベータ3で見る強化内容は

2020/12/04

Jason Cross Macworld

ProRAWフォーマットのサポート

 Appleは、iPhone 12を発表した時に、新しい写真フォーマット「ProRAW」を「iPhone 12 Pro」と「同Pro Max」でサポートすることを明らかにし、年内のソフトウエアアップデートで対応すると説明していた。この対応がiOS 14.3で実現するようだ。「設定」→「カメラ」→「フォーマット」のオプションに、ProRAWが加わっている。

 Appleの説明によると、ProRAWは12ビットのリニアDNGフォーマットのファイル形式で、サイズは1枚あたり約25Mバイト。情報量やダイナミックレンジが向上し、露出やホワイトバランスを調整する時の柔軟性が高まるとしている。

セットアップ時にサードパーティー製アプリを提示

 米9to5Macの11月12日の記事によると、iOS 14.3では、一部の地域でセットアッププロセスに変更が加わる可能性がある。法的要件がある地域においては、iPhoneを使い始める前のセットアップ時に、サードパーティー製アプリを選択肢として提示するというものだ。

 この変更が適用される具体的な地域は不明だ。Appleはいくつかの国で、独占禁止法違反に関する調査の対象となっている。

AirTagsやサードパーティー製トラッカーに対応

 9to5Macの別の記事によると、iOS 14.3の「探す」アプリには、Appleが今後発売する紛失物トラッカー「AirTags」や、サードパーティー製トラッカーに対応する新たなセクションが隠れているという。コードネームは「Hawkeye」とのこと。

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