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Googleサービスの世界規模の障害、浮き彫りになった課題は

2020/12/16

Matthew Finnegan Computerworld

 米国時間12月14日の朝、米Googleのサービスで障害が発生し、GmailやGoogleドキュメントなど、同社の各種サービスが世界各地で約1時間にわたって利用できなくなった。コロナ禍で業務の進め方が変わる中、世界規模のサービス障害は大きな影響をもたらしかねない。

Credit: Getty Images
Credit: Getty Images

 今回の障害では、Googleカレンダー、スプレッドシート、Meet、Chatなど、同社の一連のプロダクティビティツールやコラボレーションツールのほか、YouTube、Googleマップ、Google Nestにも影響が及んだ。各種サービスの障害状況を確認できるサイト「Down Detector」によると、欧州のユーザーにとっては特に影響が大きかったようだ。英国では、障害が昼休みの時間帯に重なった。米国の東海岸は、ちょうど月曜日が始まるところだった。

 Googleのサービスの稼働状況を伝える「Google Workspaceステータスダッシュボード」では、この障害について最初に告知があったのは午前6時55分(米東部標準時)。ステータスが「サービス停止」に変わり、大部分のユーザーに影響する問題が確認されたとの情報が出た。

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