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Edgeもパスワードの自動生成が可能に、ただしアプリ経由で

2020/12/18

Mark Hachman PCWorld

 Google Chromeブラウザーで便利な機能の1つに、パスワードの自動生成がある。サイト上でユーザー登録などを行う時に、他のサイトと重複しない強力なパスワードを自動生成して保存し、次回以降は自動で入力できる機能だ。このたび、米MicrosoftのEdgeブラウザーでも、パスワードの自動生成を使えるようになった。ただし現状では、スマホアプリ「Microsoft Authenticator」を利用して生成する必要がある。

Credit: Microsoft

 Authenticatorアプリは、iOS用とAndroid用があり、ログインの2要素認証などに使われている。今回、パスワードマネージャーの機能がパブリックプレビュー版で加わり、各種サイトのパスワードの生成、保存、自動入力を行えるようになった。Authenticatorが保存したパスワードは、パソコン版のEdgeにも同期される。また、そのパスワードをChromeでも自動入力したければ、Microsoft製のChrome拡張機能「Microsoftオートフィル」を通じて使える。

 Edgeにも、パスワードを保存して自動で入力できる機能は以前からあるが、自動生成の機能は今のところなく、ユーザー本人がパスワードを考える必要があった。今回のAuthenticatorアプリで、パスワードの生成にも対応できることになったが、パソコンでEdgeを使ううえでは少々面倒だ。

 Chromeなら、パソコン版でもスマホ版でも、パスワードの自動生成はとても簡単だ。サイト上でユーザーアカウントなどを作成する時に、パスワード入力欄をクリックするだけで、強力なパスワードの候補が提案され、そのまま保存できる。

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