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Microsoft Edge、Apple M1ネイティブ対応のプレビュー版をリリース

2020/12/22

Gregg Keizer Computerworld

 米Microsoftは、Webブラウザー「Edge」のMac版に関して、米Appleの「M1」チップでネイティブに動作するバージョンをCanaryチャネルで公開した。4種類の主要ブラウザーでは最も遅い対応となった。

Credit: Microsoft
Credit: Microsoft

 「MacのARM64デバイスへのネイティブサポートをCanaryチャネルでリリースした」との告知がEdge開発チームのTwitterアカウントから発せられたのは、12月15日のことだった。

 Edgeのリリースは、Canary、Dev、Beta、Stableという4つのチャネルで行われている。Canaryチャネルは、最新の開発の成果をいち早く取り入れる分、安定性や完成度は4つのチャネルで最も低い。Canaryチャネルで現在公開中のバージョンは89だ。Stableチャネルの安定版でもAppleシリコンへのネイティブ対応が搭載される保証はないが、仮にそうだとしたら、2021年3月4日の週に正式リリースとなる予定だ。

 主要4社のWebブラウザーの中で、EdgeはM1チップへのネイティブ対応が最後となった。最初に対応したのはApple自身のSafariで、11月12日リリースのmacOS 11 Big Surに搭載のSafari 14で対応した。続いて、米GoogleのChromeは11月17日リリースのバージョン87で、米MozillaのFirefoxは12月15日リリースのバージョン84で、それぞれ対応している。

 CanaryチャネルのEdgeはこちらからダウンロードできる。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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