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Outlook、Webベースの新アプリへの一本化を計画中か

2021/01/06

Mark Hachman PCWorld

 Windows Centralの記事によると、Windows 10のMailアプリとCalendarアプリの開発は、現在はいずれもメンテナンスモードに入っているが、2021年下半期リリースのWindows 10で予定されているUIの大規模刷新「Sun Valley」(開発コード名)に合わせて、両アプリにもUIの修正が加わるとのこと。機能面でも変更があるのかどうかは不明だ。

 Monarchは、ネイティブアプリの機能性とWebアプリの柔軟性を兼ね備えたOutlookを目指すことになるはずだ。従来型のOutlookアプリケーションもMonarchに一本化する意向というのは大きな話だが、Windows Centralの記事によると、2022年よりさらに先の長期目標だという。

 Microsoftがこれまでに打ち出した長期的な構想の中には、市場の変化や新型コロナウイルスの影響で、既に軌道修正を図ったものも見られる(例えばWindows 10X)。Monarchへの一本化という話も、本当に実現に至るのかどうかは、まだ分からない。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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