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Office LensがMicrosoft Lensに改称、英文の手書認識に対応

2021/02/05

Mark Hachman PCWorld

 Android用とiOS用の「Microsoft Office」アプリには、紙の文書をスキャンして取り込める便利な機能がある。米Microsoftは2月1日、この機能の大元のアプリである「Office Lens」の名前を「Microsoft Lens」に変更することを発表した。また、英語の手書き文字の認識機能を新たに搭載することを明らかにした。

Credit: Microsoft

 Office Lensは2014年に登場した。紙の文書をスマホのカメラから取り込んで、Word、PowerPoint、PDFなどの形式に変換したり、テキストデータを取り出したりできる素晴らしいツールだ。現在に至るまでのバージョンアップでも、単体アプリとしてさまざまな新機能を搭載してきたほか、Officeモバイルアプリにもその機能が組み込まれた。だが、Microsoftのマーケティングの分かりにくさもあって、Lensの知名度は必ずしも高くなかった。

 今回の名称変更や機能追加も、話が多少ややこしいが、Microsoftはまず、Office Lensアプリの名前をMicrosoft Lensに変更したうえで、英語の手書きの文字や文章を認識する機能を搭載する(Android版から対応)。その後、Officeモバイルアプリも、同様の手書き認識に対応する。

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