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Office LensがMicrosoft Lensに改称、英文の手書認識に対応

2021/02/05

Mark Hachman PCWorld

 Microsoftの説明によると、この手書き認識機能では、ホワイトボード、メモ、書状、リストなど、さまざまな手書きの文書を取り込んで、テキストデータに変換できる。そのほか、エッジ検出の向上やフィルターの追加といった改良も施されるとのこと。

 手書き文字の認識と聞くと、「私の汚い字も読み取れるのか?」と思う人もいるだろう。おそらく、誤認識で修正が必要な部分も出てくるだろうが、当然この機能は、進化を続ける機械学習アルゴリズムを基盤としているはずなので、最初の段階で手書き認識が今一つだとしても、長い目で見てあげたいところだ。

 このほか、Officeモバイルアプリでは、スキャンした文書、写真、各種画像を自動でアルバムに整理する機能や、画像の中身に対する検索の機能などが新たに提供される。こうした新機能は、米国のユーザー向けにまずリリースされ、最初にAndroid版、次にiOS版が対応する。

 また、Teamsのモバイルアプリでも、Lensのスキャン技術を活用して、チャットのやりとりの中で動画を送れるようになる。短い動画を録画して、テキストや絵文字での説明やライブフィルターを加えられるとのことだ。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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