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一辺約5cmの超小型PC、新製品「CuBox-M」が登場

2021/02/15

Ian Paul PCWorld

 イスラエルSolidRunは、一辺約5cmの超小型PC「CuBox」シリーズの新製品「CuBox-M」を2月10日に発表した。ソフトウエア開発、エッジAI、スマートホーム制御などでの利用を想定した製品で、価格は99ドルから。

Credit: SolidRun

 Cubox-Mは、オランダNXP SemiconductorsのSoC「i.MX 8M Plus」を搭載している。メインのCPUはデュアルまたはクアッドコアの「Cortex A53」で、そのほかにリアルタイム処理用のCPUコア「Cortex M7」、音声処理/自然言語処理用のDSPコア「Cadence Tesilica HiFi 4」、AI/機械学習用のNPU(Neural Processing Unit)を備えている。

 インタフェース類は、HDMI 2.0(1080p/60Hz)×1、RJ45(Ethernet)×1、USB 3.0×2、microUSB×1、12V入力端子など。リモコン用の赤外線受信部もある。電源はPoE(Power over Ethernet)にもオプションで対応する。

 RAMはLPDDR4の4Gバイト(最大8Gバイト)。ストレージは8GバイトのeMMCで、microSDスロットも備えている。本体はファンレスで、完全無音動作だと謳っている。

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