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iPhone 13、スリープ時の画面常時表示についに対応か

2021/02/17

Michael Simon Macworld

 昨年登場した「iPhone 12」は、全機種がOLED(有機EL)ディスプレイを搭載し、5G対応やホーム画面のウィジェットなど、Androidスマホが先行していた機能がいくつか加わったものの、スリープ時の画面に時刻などを常に表示する機能は未搭載だった。しかし、著名リーカーのMax Weinbach氏によると、今年登場する「iPhone 13(仮称)」には、この機能がついに加わる。

Credit: EverythingApplePro
Credit: EverythingApplePro

 Weinbach氏は、YouTubeチャンネルEverythingAppleProで2月14日に配信した動画の中で、この情報を伝えた。Androidスマホの同様の機能に比べるとカスタマイズ性は低いそうだが、待ち望んでいる人も多かったこの機能が加わるのは喜ばしい。

 Weinbach氏によると、この常時表示画面のデザインは、表示を控えめにしたロック画面のような感じで、時刻とバッテリー残量を常に確認できるほか、過去の通知がバーとアイコンで表示される。新たな通知は、通常と同じようにポップアップするが、画面全体が明るくはならず、表示も短時間で消えるという。

 Androidスマホでは、こうした常時表示機能を搭載した機種は数年前からあり、最近はかなり一般的になっていた。画面に触れなくても時刻をさっと確認できるのは便利だし、暗い部屋で必要以上に存在感を発揮しないのもいい。

 以前出たうわさによると、iPhone 13は、Apple Watchと同様に、LTPO技術を用いたOLEDディスプレイを採用し、バッテリー消費が抑えられるとの話だ。また、今回のWeinbach氏の情報によれば、Proモデルはリフレッシュレート120HzのProMotionディスプレイを搭載する。

 そのほか、Weinbach氏はiPhone 13に関して次のような情報を示した。

  • 背面はPixel 5と同じようなマット調
  • MagSafeのマグネットが強力に
  • デザインはiPhone 12に非常に近い
  • 天体撮影に対応
  • カメラのセンサーとレンズが向上
  • ポートレートモードが動画に対応

 iPhone 13の登場時期は9月と見られる。また名称は、iPhone 13ではなく「iPhone 12s」になるとの話もある。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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