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Chromebookの2020年の出荷台数、Macを上回る

2021/02/19

Mark Hachman PCWorld

 Strategy Analyticsのデータに基づくと、ノートパソコンの出荷台数は2019年の時点でもChromebookがMacBookを上回っていたが、2020年はその差がさらに広がった。ノートパソコンの出荷製品をOS別に見ると、Chrome OSのシェアは2019年の10.5%から2020年は14.9%に増えたのに対し、macOSは9.1%から8.7%に減った。Windowsも78.9%から75.2%に低下した。

 2020年第4四半期のみで見ても、ノートパソコンの出荷製品のうちでChrome OSは16.4%と過去最高だった。macOSは9.1%、Windowsは73.3%だった。

 Canalysのリサーチディレクター、Rushabh Doshi氏は次のようにコメントしている。「Chromebookの需要は急増している。多くの国で外出制限が再び発動し、デジタル教育計画の加速を余儀なくされる中、簡単に導入できるソリューションを求める声が学校や大学で非常に強い。米Googleの教育向けデジタル製品は、競合他社のプラットフォームに比べてたいへん人気が高く、特に米国と西欧で人気がある」

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