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Surface既存機種の半数近くはWindows 11にアップグレード不可

2021/06/29

Mark Hachman PCWorld

 米Microsoftの「Surface」シリーズは、歴代のモデルの半数近くがWindows 11にアップグレードできないことが、Microsoftから得た情報で明らかになった。

Credit: Mark Hachman/IDG

 Microsoftがこれまでに発売したSurfaceは、Android搭載の「Surface Duo」を除いて計25機種あるが、PCWorld編集部がMicrosoftの担当者からメールで得た情報によると、Windows 11にアップグレード可能なモデルは、そのうちの13機種にとどまる。Surface内の各シリーズの最新モデルを除けば、旧モデルの名前は5種類しか挙がっていない。

 Windows 11にアップグレードできないモデルが多数ある理由について、担当者から説明はなかったが、Windows 11の発表とあわせて示された最小システム要件や、TPM 2.0チップが必要という要件によるものと考えられる。

 担当者が示したアップグレード可能機種の一覧を見ると、例えば「Surface Pro」は、第5世代以前のモデルはこの中に入っていない。また、「Surface Hub」や「Surface Studio」もない。大まかに言うと、2017年より前に発売となった機種は、アップグレードの対象外だ。

 一覧に入っている機種は、「Windows Insider Programに参加してWindows 11をテストするための最小ハードウエア要件を満たしているデバイス」とのこと。また、各自のパソコンがWindows 11のシステム要件を満たしているかどうかは、同社サイトで公開している互換性チェックツールで確認できる。

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