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Apple、11インチiPad ProやMacBook Pro/AirもミニLEDに移行か

2021/07/13

Michael Simon Macworld

 Kuo氏によると、MacBookも今後ミニLEDを搭載する予定だ。Appleが「MacBook Pro」の大規模なモデルチェンジを計画中とのうわさは以前からあり、16インチモデルの刷新や14インチモデルの投入との話が出ていた。Kuo氏は最新の情報で、今年登場するこの両モデルがミニLEDディスプレイを搭載すると伝えている。また、2022年初めのリリースとされる新型「MacBook Air」も、ミニLEDディスプレイになるとのこと。

 ミニLEDディスプレイは、小型のLEDをバックライトに使用してきめ細かく制御する仕組みで、高いコントラスト比と輝度を実現している。今年登場した12.9インチiPad Proの場合、コントラスト比は100万:1、フルスクリーンの最大輝度は1000ニトとなっている。

 筆者は、このiPad Proのレビュー記事で、ミニLEDディスプレイは印象的ではあるものの、2020年モデルの液晶ディスプレイに比べて顕著な差があるわけではないと評した。しかし、MacBook AirとMacBook Proは、現行モデルの輝度がそれぞれ400ニトと500ニトにとどまっていることから、ミニLED採用でもっと顕著な違いが表れるかもしれない。

 今回出た情報どおり、11インチiPad Pro、MacBook Air、MacBook ProがミニLEDに移行するとしたら、従来型の液晶ディスプレイにとどまるのは、iPad、iPad mini、iPhone SEなど、限られた製品のみとなる。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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