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Microsoft、Windows 10 21H2のプレビュー版をリリース

2021/07/20

Mark Hachman PCWorld

 米Microsoftは、Windows 10の次期機能更新プログラム「Windows 10 21H2」を7月15日に発表し、Windows Insider ProgramのRelease Previewチャネルでプレビュー版(ビルド19044.1147)の配信を始めた。

Credit: Getty Images / Microsoft

 Windows 11の登場も控えている現在だが、Windows 10の幕は完全に下りたわけではないようだ。しかし、Windows 10 21H2には、目玉となるような新機能はやはりない。Microsoftが挙げた新機能は3つのみで、一般的なユーザーにはいずれも魅力に乏しい。

 今回のプレビュー版は、Release Previewチャネルで配信となったことから、正式版に近い水準と考えられる(ただし、通常は正式リリースの直前までバグの発見と修正が続くため、実際の正式版のビルドは、現状とは若干異なる可能性が高い)。また、このプレビュー版は自動では適用されない。Windows Updateのページを自ら開き、ダウンロードとインストールを選択する必要がある。

 加えて、このプレビュー版は、先日登場したWindows 11のプレビュー版を試せなかった人に対する残念賞のような意味合いもある。Microsoftのブログ記事によると、Windows 11プレビュー版のシステム要件を満たせずに、BetaチャネルからRelease Previewチャネルへの移動を余儀なくされた人のみが、Windows 10 21H2プレビュー版の配信の対象となる。

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