TOPIndustries > Microsoftの4~6月期決算、SurfaceやWind...

Industries

Microsoftの4~6月期決算、SurfaceやWindows事業に半導体不足が影響

2021/07/29

Mark Hachman PCWorld

 米Microsoftが7月27日に発表した2021年4~6月期決算は増収増益という結果となったが、主要事業のうち、Surface事業とWindows OEM事業の2つで、半導体不足の影響が見られた。

Credit: Microsoft
Credit: Microsoft

 当期のMicrosoftの売上高は計462億ドルで、前年同期比21%増だった。純利益は165億ドルで、同47%増加した。

 主要事業を見ると、Surface事業の売上高は前年同期比20%減、Windows OEM事業の売上高は同3%減だった。決算発表のリリースでは、売上減少の理由として、Surfaceは「サプライチェーンの制約」を挙げ、Windows OEMは「PCの需要が続く中でサプライチェーンの制約が影響した」と述べている。いずれも、制約の具体的な内容には触れておらず、Microsoftの幹部が参加した決算発表会見でも、具体的な説明はなかった。

↑ページ先頭へ