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Microsoftの4~6月期決算、SurfaceやWindows事業に半導体不足が影響

2021/07/29

Mark Hachman PCWorld

 Microsoftが当期発売したSurfaceシリーズの新製品には、ノートパソコン「Surface Laptop 4」や、2-in-1タブレット「Surface Pro 7+」がある。

 一方、同社のハードウエア事業として同じく重要な存在であるXboxゲーム機については、サプライチェーンの影響はなかったように見受けられる。Xboxハードウエアの売上高は、前年同期と比べ172%増加した。「Xbox Series X」と「同Series S」の登場に伴う価格上昇と販売台数増加によるものだと同社は説明している。

 Xboxのコンテンツとサービスの売上高は4%減となった。こちらは、サードパーティー製のタイトルの減少によるものと説明がある。また、巣ごもり下で好調だった2020年の数字と比べると、今年の数字は弱く映るという面もある。

 パソコンやWindowsなどの事業をすべて含むMore Personal Computingセグメント全体で見ると、当期の売上高は141億ドルで前年同期比9%増、営業利益は49億ドルで同20%増だった。また、Officeなどの事業を含むProductivity and Business Processesセグメントは、当期の売上高は147億ドルで同25%増、営業利益は64億ドルで同60%増だった。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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