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Windows 10、「望ましくない可能性のあるアプリ」のブロックをデフォルトで有効に

2021/08/06

Mark Hachman PCWorld

 この設定項目は「Windowsセキュリティ」の中にある。Windowsのスタートメニューか、「設定」→「更新とセキュリティ」から、「Windowsセキュリティ」を開いたうえで、「アプリとブラウザーコントロール」→「評価ベースの保護設定」と進む。

 この中の「望ましくない可能性のあるアプリのブロック」というセクションに、PUAのブロック全体の有効/無効を設定するトグルスイッチがある。8月からは、これがデフォルトでオンになる。自動でのブロックを望まない場合は、ユーザー自身でオフにできるが、有効化を勧める注意書きが出る。

 PUAのブロックを有効にする場合は、「アプリをブロックする」「ダウンロードをブロックする」という2つのオプションがある。前者は、ダウンロードやインストールが既に済んでいるPUAを検出してブロックする設定で、あらゆるブラウザーで行ったダウンロードに対応する。後者は、ブラウザーでダウンロードする時点でPUAを検出する設定だが、Microsoft Edgeにのみ対応している。

 PUAのブロックは、あらゆるアプリのダウンロードやインストールを阻止するわけではなく、Microsoftが疑わしいとみなしたアプリのみが対象となる。該当するPUAが見つかると、ユーザーに通知し、削除などのアクションを促す。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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