TOPWireless > Palo Alto Networksの新製品、企業向けのセキ...

Wireless

Palo Alto Networksの新製品、企業向けのセキュリティをテレワーク環境に

2021/09/14

Michael Cooney Network World

 Okyo Gardeのサブスクリプション料金は、最も手ごろなプランが年349ドルから。製品は今秋から出荷する予定で、米国では既に予約受け付けを開始している。また、24時間365日体制のサポートや、オンサイトのトラブルシューティングなどを提供するサービス「Okyo Concierge Service」も別途用意している。

 大企業向けでPrisma Accessと連携可能な「Okyo Garde Enterprise Edition」は、2022年に投入の予定だ。

 ハイブリッドワークやテレワークのセキュリティ強化に照準を合わせた製品やサービスは、米VMware、米Cisco、米Juniper Networksなど、ネットワーク関連やセキュリティ関連のさまざまな企業が投入しつつある。

 例えば、VMwareの「Anywhere Workspace」は、セキュアなテレワーク環境の実現を狙いとした製品で、統合エンドポイント管理の「VMwareWorkspace ONE」、クラウドネイティブのエンドポイントセキュリティを実現する「VMware Carbon Black Cloud」、SASEサービス「VMware SASE」を、1つのソリューションに統合している。

 またCiscoも、ハイブリッドワークに対応する製品やサービスとして、バックアップ用のワイヤレス接続に対応したSD-WANルーターや、クラウドセキュリティサービス「Cisco Umbrella」などを打ち出している。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

↑ページ先頭へ