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Apple、AirPodsに健康管理機能の搭載を検討中か

2021/10/15

Michael Simon Macworld

 米紙Wall Street Journal(WSJ)は10月13日、米Appleがワイヤレスイヤホン「AirPods」に健康管理の役割を持たせる方法について検討していると報じた。関連文書や関係者から得た情報として伝えたもので、補聴器、体温測定、姿勢検知という3つの面で新機能を検討しているようだ。

Credit: Jason Cross/IDG
Credit: Jason Cross/IDG

 1つ目の補聴器の機能は、現行の「会話を強調」機能や「ライブリスニング」機能の延長線上にあるものと見られる。「会話を強調」は、「AirPods Pro」で10月初めに利用可能になったばかりで、正面で話している人の声を強調して聞き取りやすくする働きを持つ。

 WSJによると、米食品医薬品局(FDA)が来年定める見通しの新たな規則では、比較的軽度の難聴に対処するための新たな区分の補聴器を、消費者に直接販売できるようになる。そうなれば、AppleがAirPodsを補聴器として売り出すことも可能になる。

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