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Windows 11プレビュー版、ミュートボタンをタスクバーに表示

2021/11/08

Michael Crider PCWorld

 米Microsoftが11月3日にリリースしたWindows 11 Insider Preview版の「Build 22494」では、ビデオ会議やビデオ通話の最中にマイクのミュートボタンをタスクバーに自動で表示する新機能が加わった。まずは「Microsoft Teams」で利用可能となる。今後は他のビデオ会議ツールにも対応が見込まれる。

Credit: Michael Crider/IDG
Credit: Michael Crider/IDG

 Microsoftの狙いは、ビデオ会議ツールの違いを問わず、いつでも同じ場所にあるボタンでミュートのオン/オフを切り替えられるようにすることにある。もちろん同社としては、デフォルトでタスクバーに組み込まれているTeamsを使ってほしい考えだが、他のビデオ会議ツールにも対応可能なボタンとして提供する。なお、各アプリが備えているミュートボタンや、マイクやキーボードに付いている物理的なミュートボタンも、もちろん引き続き機能する。

 Windows 11を早速利用しているユーザーからは、新しいタスクバーに関して、場所の移動ができないなど、従来に比べ融通がきかなくなった点にさまざまな不満の声が聞かれる。こうした中でMicrosoftがタスクバーに加えた改良が、マイクのミュートボタンというのは拍子抜けの感もある。

 そのほか、今回のビルドでは、設定画面でインストール済みアプリの一覧をサイズの小さい順に並べ替えられるようにするといった細かな改良や、不具合の修正が加わっている。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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