TOPCloud > VMware、Carbon Black Cloudに付帯可能...

Cloud

VMware、Carbon Black Cloudに付帯可能なMDRサービスを提供開始

2021/12/13

Shweta Sharma CSO

 米VMwareは、セキュリティーソリューション「VMware Carbon Black Cloud」に付帯可能なMDRサービス「VMware Carbon Black Cloud Managed Detection and Response(MDR)」の提供を開始した。セキュリティーオペレーションセンター(SOC)の負担を軽減したいと考えている企業を対象としている。

Credit: HP
Credit: HP

 企業を襲う脅威の状況が絶えず変化する中、人員などの態勢が十分ではないSOCは、監視やアラートへの対応に追われている。VMware Carbon Black Cloud MDRは、こうした企業に向けたもので、24時間365日の監視、脅威の検知、アラートの判別、ポリシー変更に関する助言などに対応するほか、インシデントが発生した場合には、脅威の封じ込めに向けた支援も提供する。

 VMwareのセキュリティー事業部門担当バイスプレジデントでゼネラルマネージャーのKal De氏は言う。「このMDRサービスは、企業の最高情報セキュリティー責任者(CISO)や最高技術責任者(CTO)、およびSOC担当責任者のニーズに応えるものとなっている。自社の環境を可視化し、セキュリティー担当者にかかる重圧を軽減して、インシデント対応を迅速化できる。サイバー攻撃が増え、顧客企業がSOCチームを強化するための策を講じる中、このMDRサービスでは、中小企業、大企業、パートナー企業、政府機関などが、重要なインサイトを得ることができ、アナリストからの支援を受けられる」

エンドポイントとワークロードの防御をMDRで強化

 VMware Carbon Black Cloud MDRでは、エンドポイントやワークロードに対する攻撃の情報に加えて、推奨されるポリシー変更の情報も取得でき、脅威の影響を緩和できる。

↑ページ先頭へ