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Windows 11でSSD速度が低下する問題、オプションのパッチで修正済みか

2021/12/17

Michael Crider PCWorld

 「Windows 11」は、一部のSSDでアクセス速度が大幅に低下するとの話が最近取り沙汰され、Windows 10からの移行を躊躇する要因の1つになっていた。だがこの問題は、11月下旬にリリースされたオプション扱いの更新プログラム「KB5007262」で既に修正済みのようだ。

Credit: Kingston
Credit: Kingston

 SSDのパフォーマンス低下については、ベンチマークでNVMe SSDのスコアがWindows 10に比べかなり低くなったとの報告がユーザーから上がっていた。また、米Microsoftのエンジニアも、この問題について調査中と発言していた。

 この問題を修正したと見られるパッチKB5007262は、本記事執筆時点ではオプション扱いとなっており、Windows Updateの通常の自動更新では適用されない。手動で更新をチェックして適用するか、「Microsoft Update Catalog」で検索してダウンロードする必要がある。今後、自動更新の対象として正式に組み込まれるものと推測される。

 詳しい手順については、英Tech Advisorの記事も参考にしてほしい。これでパフォーマンスの問題が多少なりとも解決されることを期待したい。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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