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来秋登場のiOS 16、iPhone 6sと第1世代iPhone SEには非対応か

2021/12/22

Jason Cross Macworld

 フランスのiPhone情報サイトのiPhoneSoftは12月20日、2022年秋に登場する「iOS 16」について、「iPhone 6s」と「第1世代iPhone SE」がサポート対象外になると報じた。Appleの開発者から得た情報だとしている。

Credit: IDG
Credit: IDG

 一般にはこの種の伝聞情報は眉唾物だが、この話は実際にありそうに思える。2022年秋を迎える時点で、iOSのハードウエア要件は丸3年間変わっていないことになり、さすがに変更になってもおかしくない。

 iPhoneでも、iOSやアプリの一部の機能については、必要なハードウエアを備えた最近のモデルでしか使えないものが割とよくある。しかし、iOS自体がサポート対象としているモデルは、「iOS 13」から「同15」の間は変わっておらず、旧式のモデルのサポート期間としてはかなり長い。Androidスマホではこうした例はほとんど聞かない。

 iOS 15が動く機種で最も古いiPhone 6sは、2015年秋の発売だ。来年秋には丸7年になる。その頃登場するiOS 16で、iPhone 6sや第1世代iPhone SEが非対応になったとしても、6年前の機種までは引き続きサポートしていることになり、一般的なAndroidスマホの倍はある。

 iPhone SEに関しては、現行機種と同じデザインの新モデルが来年春に登場するとのうわさがある。サイズやホームボタンが気に入って古い機種を使い続けている人は、こうした新機種に乗り換えれば、スペックがはるかに向上するうえに、今後何年にもわたってiOSのアップデートを受けられる。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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